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みんなの「テレビ」ブログ


『めぞん一刻』ドラマ化

2006/08/07 12:52
「「めぞん一刻」伊東美咲主演でドラマ化」(スポニチ)

漫画家・高橋留美子さん(48)の代表作の1つ「めぞん一刻」が、伊東美咲の(29)主演でドラマ化される。来春、テレビ朝日がスペシャルドラマとして放送する。

 原作は雑誌「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で80年から7年間連載され、80年代のラブコメディー漫画の金字塔となった。86年にテレビアニメと実写映画、88年にアニメ映画がシリーズ化されたが、実写ドラマ化は初めて。

 古ぼけたアパート「一刻館」に住む浪人生の五代裕作と、管理人の独身女性・音無響子の恋愛物語。ドジでやきもち焼きでかれんなヒロインに伊東を起用したことについて、内山聖子プロデューサーは「みんながあこがれるセクシーな役をできるのは他にいない」と説明。伊東は「今から撮影が楽しみ。音無響子さんは魅力的な女性なので、それを楽しみながら表現できたらいいな」と意気込んでいる。

 裕作役は、満20〜25歳未満の男性を一般公募。伊東も「どんな方が選ばれるのか楽しみ」と期待している。

 音無響子といえば、清楚で大人びたイメージの女性で80年代漫画では『タッチ』の浅倉南とならぶキャラクターです。伊東美咲がTVドラマ版「電車男」で演じたエルメス役と重なる部分の多い役柄ですが、個人的には映画版エルメスの中谷美紀の方が一般的な音無響子像には近い気もします。ただ、原作のキャラクターも長い連載のあいだに造形、性格がかなり変化しており、初期の色気を含んだ雰囲気は伊東美咲っぽいかもしれません。

 原作をとおしてみても音無響子という女性は、未亡人でありながら清純さを持ち、しっかりものでありつつおっちょこちょいな面もあり、一途に見えて優柔不断なところもある複雑な性格で、ステレオタイプ的なお嬢様イメージを越える演技力が要求される難しい役柄です。脚本が原作をどこまで反映するかにもよりますが、伊東美咲にとっては自らの女優としてのイメージを試される役どころになりそうです。
 それはそうと『めぞん一刻』の最重要脇役、謎の住人・四谷さんを誰が演じるかはこのドラマの成否をにぎる重要なキャスティングです。個人的には岸部四郎以外にいないと思うのですが、はたして誰になるのでしょうか。

『めぞん一刻 (1) (文庫)』

出版社からのコメント
おんぼろアパ-ト「一刻館」。不良(?)住人に日夜部屋を侵略されても、五代がこのアパ-トに居続けるのは、そこに管理人さんがいるから……。果たして五代の思いは通じるのか。る-みっくワ-ルドの決定版!

『めぞん一刻 テーマソングベスト』

内容(「CDジャーナル」データベースより)
テレビ放映を生で体験した世代には懐かしくてたまらない{めぞん}の主題歌集。来生たかお,安全地帯,ピカソといったマイナー・コード・センチメンタリストの珠玉の作品集だけに,ついハマってしまうかも。1314の響子さん/島本須美の挿入歌収録も嬉しい。

『めぞん一刻 DVD-BOX』

内容紹介
高橋留美子原作の「めぞん一刻」TVシリーズ全96話(DVD24枚)を、豪華化粧箱に入れた特別限定セット。
※限定品につき、数に限りがございますので、ご注文はお早めに。

『高橋留美子の優しい世界―「めぞん一刻」考 あとがき小説「ビューティフル・ドリーマー」』平井 和正
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YouTubeはテレビを殺すのか?

2006/06/02 23:16
「YouTubeに謎のメンテナンス?画面」(Yahoo!ニュース−ITmedia)

 動画共有サイト「YouTube」が、日本時間の6月2日昼過ぎごろから午後4時過ぎまで、動画を視聴できない状態になった。その際に表示された画面上のメッセージから、「日本からのアクセスで負荷が高まっているのでは」といった憶測を呼んでいる。

 最近はテレビを見る時間よりもYouTubeの動画を見ている時間の方が多いので、こうしたメンテナンスで一時的にでも利用できないのは個人的にとても困ります。

 80年代の深夜番組から今週放送されたばかりのアニメまで、山のようにアップされたYouTubeの動画群は画像の質にさえ目をつぶれば、タイムスケジュールの決まっているスカパーや期限までに返却しないといけないレンタルビデオよりもよほど便利に視聴でき、しかも無料なのですから日本から大量のアクセスがあるのも当然のなりゆきでしょう。映像の権利者にとっては深刻な著作権侵害であっても、YouTube利用者は一度この魅力にはまってしまうとなかなか抜け出すことはできません。

 なにせ、今話題のアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」は日曜日深夜にチバテレビで放送されたものが一日たたないうちにYouTubeにアップされており、火曜深夜のサンテレビでネットしている私の地域ではYouTubeのほうがテレビよりも早くに最新話を視聴できる本末転倒ぶりです。しかも、サンテレビは阪神タイガース戦の野球中継を毎試合終了まで放送することを至上命題としている放送局ですから、火曜日に中継がある日は新聞の番組表にある「24:00〜涼宮ハルヒの憂鬱」の表記などあってないようなもので、阪神戦の試合終了から○時間後の放送になってしまいます。UHF局の深夜枠で一部地域にしかネットされていないこのアニメが全国的な人気を獲得している背景にはYouTubeにアップされた動画を視聴している層の存在が少なからず影響しているでしょう。

 著作権侵害の問題に加えて日本からのアクセス増大によるYouTube自体の負荷もあり、この利用者にとっては天国、不利益をこうむっている人々にとっては無法地帯のYouTubeの現状がいつまで続くかは微妙ですが、たとえYouTubeになんらかの規制がかかってもインターネットとブロードバンド回線さえあれば第二、第三のYouTubeが出てくるはずです。番組を制作・放送している既存のメディアにとってはなんとも悩ましい存在ですが、タダ乗りとはいえYouTubeで視聴されるコンテンツそのものの作り手はあくまで既存のメディアである以上は動画共有サイトによってテレビ局やスポンサー、著作権者が致命的な打撃を受けるわけではなさそうです。

 テレビは映像の視聴そのものに課金するわけではなくCMによる広告料収入によって収益をあげるビジネスモデルですから、映像が別の媒体を通して視聴されたからといって大きな問題はありません。CMのスキップやカットはビデオなどの録画視聴でも起こりえるため、動画共有サイト特有の問題ではなく、むしろチャンネルを切り替えるザッピングがない分、番組そのもののをじっくり視聴されることにもつながるかもしれません。また、過去の番組がYouTubeにアップされている場合は映像の権利関係を無視はしていますが、そもそも他に視聴する手段のない映像であれば著作権者への権利侵害であっても経済的な不利益にはつながりにくいはずです。

 DVDなどのパッケージメディアのメーカーやレンタルショップ、過去に地上波で放送された番組を流すCSチャンネルなどはまた別のケースですが、動画共有サイトによって地上波のゴールデンタイムが絶対的な主軸となっている日本のテレビ放送の現状が大きく揺らぐことはないでしょう。だからといってそんな現状がこれからも永久に続いていくわけではなく、変化はテレビのデジタル化や携帯、パソコンといったテレビ以外の媒体の進化によってこれからじわじわともたらされるはずです。YouTubeのような動画共有サイトもそうした映像メディアという大きな波の上に乗っているひとつの船にすぎず、いまのところこの海はは大きな嵐でもなくかといって凪でもなく、天気晴朗なれど波高しといったところでしょう。

関連:
You Tube
涼宮ハルヒの憂鬱 オフィシャルサイト


『ネットTVをブッコ抜け!!―GyaOもYahoo!動画も根こそぎブッコ抜く!! 』

内容(「MARC」データベースより)
ネットTV、ストリーミングサイトなど10サイトを完全攻略!「GetASFStream」と「Net Transport」を使用して、ネットTVから動画ファイルをダウンロードする方法を紹介する。

『ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる』 梅田 望夫

出版社/著者からの内容紹介
インターネットが登場して10年。いま、IT関連コストの劇的な低下=「チープ革命」と検索技術の革新により、ネット社会が地殻変動を起こし、リアル世界との関係にも大きな変化が生じている。ネット参加者の急増とグーグルが牽引する検索技術の進化は、旧来の権威をつきくずし、「知」の秩序を再編成しつつある。そして、ネット上にたまった富の再分配による全く新しい経済圏も生まれてきている。このウェブ時代をどう生きるか。ブログ、ロングテール、Web2.0などの新現象を読み解きながら、大変化の本質をとらえ、変化に創造的・積極的に対処する知恵を説く、待望の書。

『Web2.0 BOOK』

出版社/著者からの内容紹介
本書は、一般のビジネスパーソンや学生の皆さんのために、分かりやすくWeb2.0を解説しています。Web2.0という新しいWebの環境と、そこに至るまでの歴史的な背景をまず説明し、そのうえで技術要素や事業のケーススタディを紹介しています。

『Web2.0への道』

出版社/著者からの内容紹介
インターネットマガジンからWeb2.0に関連した特集を選びまとめました。主な内容はティム・オライリーの論文「What Is Web2.0」や検索ビジネス最前線、RSSメディアビジネス、ポッドキャスティング、ロングテール化するネット広告他。

『インターネット白書 2006』

『涼宮ハルヒの憂鬱』 谷川 流 (著), いとう のいぢ (イラスト)

内容(「BOOK」データベースより)
「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」。入学早々、ぶっ飛んだ挨拶をかましてくれた涼宮ハルヒ。そんなSF小説じゃあるまいし…と誰でも思うよな。俺も思ったよ。だけどハルヒは心の底から真剣だったんだ。それに気づいたときには俺の日常は、もうすでに超常になっていた―。第8回スニーカー大賞大賞受賞作。
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『ハレ晴レユカイ』

このCDについて
TVアニメーション『涼宮ハルヒの憂鬱』エンディング主題歌。
平野綾、茅原実里、後藤邑子の愛らしい歌声に思わず踊りだしたくなるような、ダンサブルナンバーに仕上がっている。

『涼宮ハルヒの憂鬱 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 限定版』

内容(「Oricon」データベースより)
角川スニーカー文庫主催の小説新人賞“スニーカー大賞”を受賞した、谷川流の人気原作をアニメ化。学校内一の変わり者・涼宮ハルヒの結成したSOS団が、一癖も二癖もある団員を従えて繰り広げるドタバタ学園コメディ。キュートでちょっと不思議なハルヒワールドで君もポジティブになってしまう!?声の出演は杉田智和、平野綾、茅原実里、後藤邑子ほか。
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全テレビ局制覇

2006/04/10 02:33
「ライバルはみの 国分全局制覇リーチ」(Yahoo!ニュース−デイリースポーツ)

 TOKIOの国分太一(31)が23日スタートするNHK衛星第2「ザ少年倶楽部 プレミアム」(毎月第3日曜、後6・00)の司会を務めることになり8日、同局で会見した。国分はテレビ6本、ラジオ2本の8本目のレギュラー番組。テレビではテレビ東京系以外にレギュラーを持ち、全局制覇にリーチをかけた。

 たしかに大変な記録ですが、記事の「全局制覇」の定義がちょっとあいまいです。

 国分太一のレギュラー番組は、フジテレビ系「メントレG」、日本テレビ系「ザ!鉄腕!DASH!!」 、テレビ朝日系「国分太一&美輪明宏&江原啓之のオーラの泉」、日本テレビ系「ぐるぐるナインティナイン」、TBS系「R30」、NHK衛星第2「ザ少年倶楽部 プレミアム」の6本です。

 ということは、全局=民放在京キー局(TBS、フジ、日テレ、テレ朝、テレ東)+NHKで、NHKはBSでも可ということなのでしょうが、現在の多チャンネル化したテレビにおいてはこれで「全局」は無理があります。NHKだけBSを大目に見るとしても、UHF局(東京なら東京MXテレビ)が抜けていますし、東京以外の地域では事情が変わってきます。

 東京ではみのもんた、国分太一の争いかもしれませんが、地方を視野に入れた日本全国での全局制覇なら、大泉洋の右に出るタレントはいないでしょう。

大泉 洋(おおいずみ よう、1973年4月3日-)は、主として北海道で活躍するローカルタレントであり、声優、タレント、歌手などマルチな才能を発揮。「水曜どうでしょう」を始めとする道内のローカル番組に各種出演している。また最近では、「水曜どうでしょう」が全国的にブームになりはじめ、更には全国ネットのドラマ出演を機に全国的に広く知られるようになった。

Wikipedia「大泉洋」


 地方でブレイクして全国区の人気を獲得するだけなら珍しくはありませんが、大泉洋の特徴は看板番組の「水曜どうでしょう」シリーズが全国のUHF局を中心とした地方局で単発ネットされている点にあります。

・「水曜どうでしょう」シリーズを放送中のテレビ局(2006年4月現在)
 北海道テレビ
 青森朝日放送
 岩手朝日テレビ
 秋田朝日放送
 山形テレビ
 新潟テレビ21
 福島放送
 群馬テレビ
 日本海テレビ
 とちぎテレビ
 テレビ埼玉
 東京メトロポリタンテレビ
 ちばテレビ
 テレビ神奈川
 テレビ山梨
 長野朝日放送
 静岡朝日テレビ
 名古屋テレビ
 KBS京都
 サンテレビ
 愛媛朝日テレビ
 北陸朝日放送
 瀬戸内海放送
 テレビ高知
 山口朝日放送
 大分朝日放送
 熊本朝日放送
 テレビ宮崎
 鹿児島放送
 琉球朝日放送

 現在30局で放送されており、過去も含めれば石川県を除く46都道府県のテレビ局でオンエアされました。

 この勢いなら大泉洋、日本全国テレビ局制覇も近そうですが、ひとつ問題があります。「水曜どうでしょう」は1996年から放送されている長寿番組で、地域、局ごとにいろんな時期のものがバラバラに再放送されているため、テレビに出ている大泉洋が放送開始時の23歳から現在の33歳まで多岐にわたっていることです。

 たとえば関西地区ではサンテレビで現在放送中の「どうでしょうクラシック」で、24歳当時の大泉洋が「サイコロの旅」に出ているのですが、フジテレビ系で先月まで放送されていた「小早川伸木の恋」などで現在の大泉洋を見ると、とても同じタレントには見えません。

 年齢で9歳違うだけならまだしも、貧乏旅行ロケに私服で臨む素人同然の大泉洋とドラマ用にメイクされた俳優・大泉洋の差はあまりにも大きく、兄と弟というより本物とそっくりさんくらいのギャップがあります。

 そうはいっても、リアルタイムで全国ネットにゲスト出演しているよそ行きの大泉洋より、10年前の低予算バラエティ番組に出ている大泉洋の方が面白かったりするのですが。

参考:
 「アーティスト情報 TOKIO」(Johnnys net)
 どうでしょうリミックス(非公式ファンサイト)
 「水曜どうでしょうシリーズを放送している全国テレビ局一覧」(HTB)
 「水曜どうでしょう」(Wikipedia)
 「大泉洋」(Wikipedia)

関連:
 『東京タワー』ドラマ化(ぼすのできごと 06/03/13)

『鈴井貴之編集長 大泉洋』 OFFICE CUE Presents (著)

出版社 / 著者からの内容紹介
いま、もっとも旬な男をあらゆる角度から徹底分析。
永久保存版、1冊まるごと大泉洋!

『クイック・ジャパン (Vol.52)』

『100%スープカレー』

内容紹介
札幌ローカル番組「水曜どうでしょう」から飛び出し、今や「救命病棟24時」にも出演中の大泉洋がDVDをリリース!

『本日のスープ』 大泉洋 with STARDUST REVUE

このCDについて
エフエム北海道 AIR-G' 「R」 の番組コーナーから生まれたラヴソング。企画に賛同したスターダストレビューの根本要が作曲、当時パーソナリティを担当していた大泉洋が、リスナーから寄せられた詞をヒントに作詞してできた作品。
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極楽とんぼ加藤が日テレ朝の顔に

2006/04/02 23:49
「加藤浩次 経済新聞で勉強中」(Yahoo!ニュース−デイリースポーツ)

 お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(36)が、日本テレビ・読売系の朝の新情報番組「スッキリ!!」(3日スタート、月〜金、前8・00)の司会を務めることになり1日、東京・汐留の同局で会見した。
 メーンコメンテーターのテリー伊藤(56)、阿部哲子アナウンサー(27)とともに出演決定以降、経済新聞を定期購読しているが「3割しか理解できていない」と苦笑い。政治についても「中学2年レベル」としたが、「バカじゃないかと思われていいから丁寧に聞いていく」と意気込みは十分だった。

 こういう場合はウソでも「読売新聞で勉強中」と言ったほうがいろいろと都合がいいと思うのですが、さすが「狂犬」加藤浩次です。

 しかし「中学2年レベル」の発言は「中二病」を意識してのものかも知れず、政治に弱くてもサブカルチャーには強いのかもしれません。

 参考:中二病とは(はてなダイアリー)

 ところで相方が朝の帯番組を持って、極楽とんぼの片割れ山本圭壱はどうするのでしょう? 在籍しながらたまにしか出ていない欽ちゃん球団の練習に毎朝通って野球選手を本格的に目指すのでしょうか。

『極楽とんぼのテレビ不適合者 上巻』 〜民放各局に拒否され実現できなかった企画集編!〜

内容(「Oricon」データベースより)
民放各局の自主規制により拒否され、収録されなかった企画の数々がここに! お笑いコンビ「極楽とんぼ」初のオリジナル映像作品。

『極楽とんぼのテレビ不適合者 下巻』 〜あまりにも過激すぎて放送中止になったドキュメント編〜

内容(「Oricon」データベースより)
民放各局の自主規制により放送されなかった禁断の笑いがここに! その過激な内容から放送中止となり、お蔵入りした「極楽とんぼ」のドキュメントを収録。

『バカドリル』 扶桑社サブカルPB 天久 聖一 (著), タナカ カツキ (著)

内容(「BOOK」データベースより)
現代ギャグのバイブル「バカドリル」が、手軽になってオリジナルのままリリース!「体重計の乗り方」「湯かげんのみ方」「カレンダーのめくり方」…定番中の定番のネタが満載です。「サークルの部室に常備されていた」という人も、「クラスで回し読みした」という人も、「書店で読破した」という人も、この際自宅のトイレに常備を。
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来年の大河ドラマ、Gacktが上杉謙信役

2006/03/31 21:48
「来年の大河ドラマの主役に内野聖陽、上杉謙信役にGacktを起用」(サンスポ SANSPO.COM)
 NHKは31日、来年放送の大河ドラマ「風林火山」の主人公、山本勘助役に内野聖陽(まさあき)を起用すると発表した。武田信玄役には歌舞伎俳優の市川亀治郎、上杉謙信役は歌手のGacktがそれぞれ決まった。

 このキャスティング、話題性ではなんといっても上杉謙信役のGacktです。

 主役の内野聖陽は文学座出身の演技派ではありますが、「義経」の滝沢秀明や「功名が辻」の仲間由紀恵ほどにテレビ雑誌や民放ワイドショーが取り上げてはくれないでしょうから、番組の宣伝効果を上げるにはGacktを前面に押し出していくことになるはずです。

 上杉謙信は過去には石原裕次郎(1969年公開の映画『風林火山』)や石坂浩二(1969年のNHK大河ドラマ「天と地と」)ら名だたる役者が演じていますが、自らを毘沙門天の生まれ変わりと称し、女性説もあるなど多くの謎に包まれた謙信のイメージにGacktのキャラクターはぴったりです。

 はまり役になることは間違いないですが、さらにインパクトを出すためにトレードマークのサングラスで戦国武将を演じてみるというのはどうでしょうか?

 時代劇ファンからは時代考証うんぬんのクレームが来るでしょうが、眼鏡そのものは戦国時代にすでに日本に入っていましたから、色つきの眼鏡もありえないことはないです。
 
 それに大河ドラマにかぎらず時代劇では、どの地方が舞台でもセリフは共通語、武将の乗る馬は明治以降に輸入されたアラブ馬やサラブレッドが普通です。

 Gacktのような顔立ちの人が戦国時代の日本にいれば、南蛮人に間違われてもおかしくないわけで、サングラスをつけていても大した差でもないでしょう。

 ファンはふだんテレビで見慣れているサングラスのGacktがそのままの姿で大河ドラマに出てもなんら違和感を感じないでしょうし、唯一の懸念は、Gackt本人も好きなガンダムのシャアに間違われかねないことくらいです。

・過去の主な作品(映画・ドラマ)での上杉謙信役
 石原裕次郎 「風林火山」(1969・東宝)
 石坂浩二  「天と地と」(1969・NHK大河ドラマ)
 柴田恭兵  「武田信玄」(1988・NHK大河ドラマ)
 榎木孝明  「天と地と」(1990・角川春樹事務所、東映)
 徳重聡   「風林火山」(2006・テレビ朝日系)

『自白』 GACKT (著)

出版社/著者からの内容紹介
臨死体験、ピアノとの出合い、結婚・離婚、上京。神秘のアーチストが初めて明かした謎の半生

『Love Letter』 Gackt

内容(「CDジャーナル」データベースより)
『機動戦士Zガンダム』シリーズ第3部となる映画『機動戦士Zガンダム~星の鼓動は愛~』のテーマ曲。Gacktファンはもちろん、ガンダム・ファンも要チェックの1枚だ。

『Love letter-For Korean Dears (韓国盤)(DVD付)』 Gackt

メーカー/レーベルより
2004年「m.net KMミュージックビデオ・ファスティバル」で「アジアの人気ロックアーティスト賞」を受賞し、アジアでもその人気を誇るGacktの韓国語によるスペシャル・アルバム。

『風林火山』 新潮文庫 井上 靖 (著)

『風林火山』

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
井上靖の原作小説を『日本誕生』の稲垣浩監督が映画化、三船敏郎を始めとする当時の東宝スターが集結した時代劇。武田軍の名参謀として、武田晴信に仕える山本勘助の半生を、恋愛、闘いなどを交えて壮大なスケールで描いている。

『風林火山』

内容(「Oricon」データベースより)
1992年日本テレビ系で放映された大型時代劇スペシャル。里美浩太朗、舘ひろし、古手川祐子、池上季実子ほか出演。

『天と地と 天の盤』

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
角川春樹監督が、上杉謙信と武田信玄の“川中島の戦い”を壮大なスケールで描く戦国絵巻。カナダロケによる広大な大地で繰り広げられる合戦シーンが見所。劇場公開時には入らなかった37分に及ぶ合戦シーンも収録する。特典ディスク付き、2枚組。

『天と地と -HEAVEN & EARTH- 地の盤』

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
角川春樹監督が、上杉謙信と武田信玄の“川中島の戦い”を壮大なスケールで描く戦国絵巻。カナダロケによる広大な大地で繰り広げられる合戦シーンが見所。ハリウッドを代表する編集者、ロバート・C・ジョーンズが再編集した海外編集版特別バージョン。
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ドラマ「東京タワー」、広末涼子出演決定

2006/03/30 15:56
「広末ドラマ「東京タワー」でキーパーソン」(日刊スポーツ)
 大ベストセラー小説のドラマ化「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」に広末涼子(25)がキーパーソン役で出演することが29日、分かった。昨秋に原作を読んで「号泣してしまいました」という広末は「心を込めて演じたいと思います」と話している。
 作家リリー・フランキー氏の自伝的長編小説は、寄り添うように生きる主人公「ボク」と母親「オカン」の心温まる関係を描き、これまで140万部を売り上げている。
 ドラマ化にあたってフジテレビは、2人の関係をもう1つの角度から見つめる試みを決め、広末にその役割を託した。主人公の交際相手で、上京して同居する2人を見守り続ける女性を演じる。闘病から死に至るまで「オカン」のそばを離れない「ボク」を精神的に支える存在として、原作で涙した読者にも新鮮な感動を届けるキーパーソンだ。
 私生活では1児の母親で、高知にいる母親を心配する娘でもある。小説は読後、自分と長男、自分と母親の関係を見つめ直したほど心に響いたといい、女優として1人の女性として精いっぱい演じるつもりだ。

 原作者との熱愛が噂される安めぐみをキャスティングすれば話題性では最高だったと思うのですが。

 広末涼子といえば、3月18・19日にテレビ朝日系で放送された「愛と死をみつめて」のヒロインを演じていましたが、視聴率は二夜連続の第一夜が16・3%、第二夜が15・8%(関東地区)。局を挙げて宣伝していた割には振るいませんでした。

 ただ、今の広末涼子のイメージからすると、悲劇のヒロインよりもこの「東京タワー」での陰から主人公を支える女性のような役柄があっているような気もします。

 広末涼子といえば、個人的にはデビュー作の映画『20世紀ノスタルジア』で見せた怪演が忘れられません。あの弾けっぷりが復活すれば、女優として一皮むけるかもしれません。

関連:『東京タワー』ドラマ化(ぼすのできごと 06/03/13)

『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』 リリー・フランキー (著)

出版社 / 著者からの内容紹介
読みやすさ、ユーモア、強烈な感動! 同時代の我らが天才リリー・フランキーが骨身に沁みるように綴る、母と子、父と子、友情。この普遍的な、そして、いま語りづらいことがまっすぐリアルに胸に届く、新たなる「国民的名作」。『en-taxi』連載、著者初の長編小説がついに単行本化。

『ボロボロになった人へ』 リリー・フランキー (著)

出版社/著者からの内容紹介
これほど真っ当で誠実でありながら、刺激的・魅力的で、脱力しながらも笑い感動できていいのだろうか? 天才作家リリー・フランキーが、その才能を遺憾なく発揮した初めての小説、遂に刊行!

『おでんくん―あなたの夢はなんですかの巻』 リリー・フランキー (著)

内容(「BOOK」データベースより)
「このおにぎしをたびると夢がかなうんだよ」「ほんとうかい?」もぐもぐもぐ。「かわった味だねぇ」「夢おかか味だよ」これは、とあるおでん屋さんのお鍋のなかの…誰も知らないお話です。リリー・フランキー初のオリジナル絵本。

『増量・誰も知らない名言集イラスト入り』 リリー・フランキー (著)

内容(「BOOK」データベースより)
言葉は一番、人を傷つける。喜ばせ、間違わせる。でも人は言葉を、会話を交わさずに生きられない。ならば、せめて名言を。名言―それは考えられたものではなく、荒削りのまま溜息と一緒に押し出された本心の塊。人生と宇宙の真理を探る天才リリー・フランキーが採集した御言葉たちから厳選し贈る感動と脱力の名言集にイラストが入りました。

『20世紀ノスタルジア デラックス版』

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
『WASABI』で流暢なフランス語を披露した広末涼子のスクリーンデビュー作。瑞々しい広末の笑顔が、何とも爽やかな青春ドラマ。高校2年生の杏は、ビデオカメラを持った自称“宇宙人”の徹と出会う。見事なカメラワークを見せる徹に杏は惹かれていった。

『20世紀ノスタルジア』 サントラ
内容(「CDジャーナル」データベースより)
広末涼子主演の映画サントラ。彼女も役名の遠山杏名義で歌っているから,ファンは買わねば。この人の魅力というのを一口で言うのは難しいが,何より作りものっぽくないところがいい。映画を見ていなくても,音楽だけでも十分に楽しめる作品だ。
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高倉健が「世界遺産」に

2006/03/26 20:53
「高倉健「世界遺産」で初ナレーター」(Yahoo!ニュース−日刊スポーツ)
 俳優高倉健(75)がTBS系「世界遺産」の10周年記念スペシャル番組(4月2日午後11時半)でナレーターに初挑戦することが25日、発表された。同番組は96年にスタート。4月は「世界遺産スペシャル」と題して放送する。その第1回は中国・万里の長城の空撮映像。高倉は「欲望と儚(はかな)さ、無常の宿命を背負った世界遺産。俳優生活50年目、美しい番組に参加させていただけることを誇りに思います」とのメッセージを寄せた。辻村国弘プロデューサーは「絶対無理と思いつつご相談してみたのですが…。ご本人からOKが来るまで半信半疑でした。何しろ、ご当人が文化遺産そのものですから、緊張しています」と手放しで喜んでいる。

「ご当人が文化遺産そのものですから」は逆に失礼な気もしますが。
 
 世界遺産のナレーターというと、初代の緒形直人、二代目寺尾聰、そして現在のオダギリジョーと渋い役者が務めてきています。そうした流れからすると高倉健は極めつけともいえる人選です。

 おそらく、製作者はチャン・イーモウ監督の映画『単騎、千里を走る』を観て依頼を考えたのでしょう。あの映画では、高倉健演じる主人公の独白という形でナレーションが多用されており、それが荒涼とした中国の大地の映像にとても合っていました。『南極物語』や『鉄道員』の雪景色といい、大自然に高倉健はよく似合います。

『旅の途中で』 高倉 健 (著)

内容(「BOOK」データベースより)
―人生って捨てたものじゃないな。女主人のもてなしの心意気に魅かれ、パリで毎日通った裏町のお茶屋さん。石垣島で偶然見かけ、拍手を送った運動会。学生時代に有り金はたいてとびこんだ遊郭で、帰り際に指輪をくれた遊女の優しさ…。異国の地で、ありふれた日常で、そしてスクリーンを通じて出会った人々や感動の数々。健さんが飾らぬ言葉で想いのすべてを綴る珠玉のエッセイ集。

『単騎、千里を走る。』 白川 道 (著), ヅォウ ジンジー

内容(「MARC」データベースより)
壮絶な決意と息子への想いを胸に、男は独り荒野を行く-。チャン・イーモウ監督、高倉健主演の2006年1月公開映画の脚本をもとに描きあげた「愛と再生」の物語。

『南極物語』

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
『鉄道員』『ホタル』の高倉健主演で、2匹の犬・タロとジロの実話に基づき、南極を舞台にカラフト犬の生存を賭けた闘いを描く感動作。昭和33年、やむなき事情により探検隊から南極に取り残された15匹の犬は、食糧のない厳寒の南極でひと冬を乗り切る。

『世界遺産「THE COLOR OF MEMORIES」』

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
毎週日曜日にTBS系で放映されている「世界遺産」の中から、選りすぐりの映像を収録した特別版。人々を魅了する世界各国の名所、地域を紹介する同番組の集大成となっている。既発商品の廉価版で、パッケージもジュエルサイズからトールサイズへ変更。

『世界遺産 The Color of Memories 2』

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
TBS系で放映中の人気番組「世界遺産」の放映400回を記念した総集編シリーズ第2弾。今作は、2001年5月放映の第251回「ハワイ火山国立公園I」から、2004年5月放映の第400回「モン・サン・ミシェルとその湾」までの中から厳選した映像を収録する。

『世界遺産 中国編』

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
毎週日曜日にTBS系で放映されている「世界遺産」から、中国の九寨溝と龍門石窟を紹介。チベット高原の東端に位置し、素晴らしい透明度を持つ水の景色で観光客を増やしている九寨溝と、龍門石窟の多彩な芸術石像の魅力に迫る。

『中国世界遺産の旅 (1)』 平山 郁夫, 樋口 隆康

内容(「MARC」データベースより)
中国の世界遺産を集大成。カラー写真とともに詳しく解説し、周辺情報も紹介する。1は、万里の長城、故宮と瀋陽故宮、天壇、明・清代の皇帝陵墓、周口店の北京原人遺跡、高句麗の都城と古墳群などを収録。

『コンプリート[世界遺産]テーマ曲集』 鳥山雄司
内容(「CDジャーナル」データベースより)
人気番組『世界遺産』のコンプリート・テーマ・ソング集。オープニング・テーマ「The#Song#of#Life」はさまざまなヴァージョンを取り揃え、さらにオフィシャル・イメージ・ソングや新曲も収録。
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ぼすのみたテレビ 「NHKスペシャル 放送記念日特集」

2006/03/22 00:22
「NHKスペシャル 放送記念日特集第二夜 徹底討論 テレビは誰のものか」(NHK総合)
急速に進む放送と通信の“融合”が、いまテレビを大きく変えようとしています。インターネットによる動画配信、蓄積型受信機器の普及、ポータブル端末の登場…
“いつでも”“どこでも”テレビを見られる「視聴形態の多様化」の中で、テレビの役割が改めて問われています。
放送とネットとの“融合”時代にテレビが担う役割は何か?守るべき「公共性」とは?メディアが大きな転換期にある今、テレビの将来像について二夜連続で考えます。

 前日に放送された「第一夜 テレビとネット アメリカ最前線リポート」は、様々な事例に問題提起していましたが、テレビの抱える問題にしても、ネットの危うさにしても、すべての話の先に「NHKのような信頼できる公共放送が必要です」という結論ありきといった内容で、第二夜の討論もあまり期待できないのではと思っていましたが、案の定、議論のための議論に終始していました。

 なにより、放送の作り手が参加していないのでは机上の空論にしかなりませんし、経営者の視点から語っていては議論を放送局の経営問題へと矮小化してしまいます。作り手にもドキュメンタリー作家の森達也氏のような論客がいます。放送の現場で日々奮闘しながら、放送では見えてこない作り手の意見こそ、もっとも視聴者に伝えるべきものではないでしょうか。

 それを差し置いても、パネリストのうち、問いかけられる側であるテレビ局の当事者がNHK関係者とテレビ東京の社長だけというのは偏りがありすぎます。

 ネットで存続を脅かされているのは地方の民間放送だという番組の論調ですが、地方民放の最大の敵はネットではなく全国に支局網をめぐらせているNHKなのですから、NHKがネットをスケープゴートにしているととられてもしかたありません。

 問いかける側が議論をふっかける先を見つけられず、空回りしていました。番組中にもっとも発言していたのは、通信・放送の在り方に関する懇談会で座長を務める松原聡東洋大教授でしたが、まさに討論会ではなく懇談会に近い内容でした。

 これには、場を和ませる司会の桂文珍のキャラクターもあったでしょう。こういうテレビ討論では、視聴者は田原総一郎のさばきを見慣れていますから、どうしても議論の真剣さが薄いように感じてしまいます。

 テレビの未来にいくらかでも影響を与える議論をする熱意がNHKにあるのなら、USENの宇野康秀社長や民放連の会長でもある日枝久フジテレビ会長の出席は現実味がないとしても、NHKはトップである橋本元一会長が出るべきでした。

 GyaOをインターネット放送の代名詞のように取り上げていたのは、USEN社長によるライブドア株の取得という時節柄でしょうが、結果的にこの番組によってGyaoの知名度がさらに上がり、視聴者が増えるであろうことは明白で、それをNHKが認識していないはずはありません。

 実はGyaoではNHKの番組が視聴でき、トップページにも「NHKセレクション」のボタンが設置されているのですが、番組ではそれについての言及がなかっただけでなく、GyaOのサイトの映像でもたくみに避けられていたのにはかなり違和感を感じました。

 パネリスト個々の意見は傾聴に値するものも多く、パネリストの吉岡忍氏による、受信料不払いを視聴者が意思を表明できる機会であるという趣旨の発言などは、これがNHKの電波で流されたということには少なくない影響があると思えるのですが、番組を作っているNHKに意欲が感じられなかったのは残念です。

 里中満智子氏などがさかんにNHKアーカイブスの整備を求めていましたが、期待されるのが過去の遺産の継承だけではNHKの未来は暗いと言わざるをえません。

『世界と僕たちの、未来のために―森達也対談集』 森 達也 (著)

内容(「BOOK」データベースより)
硬直化し混迷する現在に、思考停止しない、考える「個」であるために。森達也と31人の、刺激に満ちた25の対話。

『ご臨終メディア―質問しないマスコミと一人で考えない日本人』 森 達也 (著), 森巣 博 (著)

出版社/著者からの内容紹介
抗議が恐い、でも、視聴率が欲しい!?
NHKの腐敗、日本テレビの視聴率操作…。抗議を恐れる優等生マスコミと一般市民の善意がつくりだすソフトな全体主義とは? 不気味な「世間」に誘導されないための知恵を養うメディア練習帳!

『テレビ報道の正しい見方』 草野 厚 (著)

内容(「BOOK」データベースより)
同じニュースが、なぜ報じ方によってかくも印象が異なるのか。司会者のコメントや仕切り方、映像編集、テロップ、音響など、テレビ報道にはあらゆる演出が駆使されている。本書では、公平性や正義を装いながら視聴者を巧みに誘導する番組作りを徹底検証。NHKのドキュメンタリー番組を俎上に、著者自ら現地を取材し、制作者側と激しく議論。さらに民放各社の番組を比較し、その傾向を分析。視聴者の判断力を向上させるメディア検証機構の設立を提唱する。報道番組の本質を見抜いた意欲作。

『落語的笑いのすすめ』 桂 文珍 (著)

内容(「BOOK」データベースより)
落語家の桂文珍師匠が、慶應義塾大学の教壇に立った。庶民派の関西大学で永年教鞭をとる師匠が、慶応ボーイ・ガールの集うスマートな大学へと所を変えて、高座ならぬ講座を持ったのだが―早慶戦や中国留学生までギャグのネタにしながら展開する授業内容は、笑いの国際文化論、健康学、古典芸能論にも及ぶ。爆笑しながらすらすらわかる哲学的お笑い論。

『メディア危機』 金子 勝 (著), アンドリュー・デウィット (著)

内容(「BOOK」データベースより)
善か悪かの二分法による歪んだ戦争報道。安易な民営化信仰に基づいた、根拠薄弱な経済回復論。国家や民族をめぐるステレオタイプなイメージで、ナショナリズムを煽る姑息な手法…この間の日米の報道を比較検討し、政権に易々と操作されるその迷走ぶりを徹底批判。不正確な情報の洪水のなかで冷静に現実を見据え、報道内容を批判的に読み解くことの重要性を説く。この時代に即応した、メディア・リテラシー論の白眉。

『2050年のわたしから』 金子 勝 (著), ヤマザキ マリ (イラスト)

内容(「BOOK」データベースより)
2050年の日本―農家はゼロ、商店街もゼロ、多くの地方で子どももゼロ、町を歩くのは食べ物を探す熊ばかり…。いったいなんでそんな日本になってしまうのか、慶応義塾大学経済学部・金子勝教授がわかりやすく分析!そして、そんな未来にならないための方法も、徹底解説しています。

『デジタルのおもちゃ箱―MITメディアラボから見た日本』 中村 伊知哉 (著)

出版社/著者からの内容紹介
 MITメディアラボの客員教授を務める筆者が、デジタル・おたっキーであるな研究者たちの日常風景をおりまぜながら、メディアラボの魅力ををわかりやすく、テンポの良い筆致で紹介するエンタテインメント・ドキュメンタリー。
 ユビキタス、ウェアラブル、人工知能など、メディアラボが描く最新のデジタルビジョンや、スポンサーとの共同研究で成果をあげているラボの産官学連携モデルを活き活きと描き出しているが、そこには図らずも、日本の現在と未来の姿が投影されている。
 日本社会が閉塞感から脱出できないなか、メディアラボをという技術者たちの自由な楽園を通して、日本の将来までも考えさせる興味深い1冊。

『なぜ日本だけが変われないのか―ポスト構造改革の政治経済学』 松原 聡 (著)

内容(「BOOK」データベースより)
日本に巣くう「甘えの構造」を断て―民営化研究の第一人者が日本経済のビジョンを提示。

『M/世界の、憂鬱な先端』 吉岡 忍 (著)

内容(「BOOK」データベースより)
昭和天皇崩御、ベルリンの壁崩壊と時を同じくして幼女4人を誘拐惨殺した宮崎勤。彼の精神の軌跡を分析した精神鑑定は意見が分かれたが、判決は死刑。さらに神戸で起きた酒鬼薔薇聖斗による殺人事件など、異常な事件が続発した世紀末に、壊れ始めた人類の心の闇の、すべての萌芽がそこにあった。
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『東京タワー』ドラマ化

2006/03/13 18:40
「久世さん“遺作”「東京タワー」ドラマ化」(Yahoo!ニュース−日刊スポーツ)
 急逝した演出家久世光彦さん(享年70)が演出を手掛ける予定だった、作家リリー・フランキーさんの大ベストセラー小説「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」のドラマ化が正式決定した。12日、フジテレビが発表した。「万が一のことがあっても実現を」という久世さんの遺志を継ぎ、映画「県庁の星」の西谷弘監督(44)が演出を担当。今夏単発スペシャルで放送される。「ボク」ことリリーさんを大泉洋(32)、「オカン」を田中裕子(50)が演じる。

 主人公に大泉洋のキャスティングはかなりハマってます。「水曜どうでしょう」愛好者としては、東京タワー目指してサイコロの旅をする主人公がゴール目前にして、夜行バスで九州直行の目を出してしまい、日本中が号泣という展開を期待してしまいますが、原作のイメージからするとバラエティの大泉洋ではなくドラマの大泉洋が正解でしょう。

 オカン役が田中裕子というのはちょっとイメージが違いました。原作を読んでいて室井滋的なキャラクターを想像していたので、田中裕子ではちょっと上品すぎる気がします。

 また、記事では公表されていないオトン役ですが、僕のイメージでは矢沢永吉だったのですが、当の本人が先日、リリー・フランキーとトークショーをしています。永ちゃんも原作を読んでいるとのことで、ひそかにドラマへの出演依頼が行っていることを期待します。

参考:
 「永ちゃん“初体験”にテレる」(Yahoo!ニュース−スポニチ)

関連:
 「本屋大賞に『東京タワー』」(ぼすのできごと 06/04/05)
 「ドラマ「東京タワー」、広末涼子出演決定」(ぼすのできごと 06/03/30)

『東京タワー』 リリー・フランキー (著)

出版社 / 著者からの内容紹介
読みやすさ、ユーモア、強烈な感動! 同時代の我らが天才リリー・フランキーが骨身に沁みるように綴る、母と子、父と子、友情。この普遍的な、そして、いま語りづらいことがまっすぐリアルに胸に届く、新たなる「国民的名作」。『en-taxi』連載、著者初の長編小説がついに単行本化。

『増量・誰も知らない名言集』 リリー・フランキー (著)

出版社/著者からの内容紹介
不法侵入者が漏らした言葉とは?マジメな男が涙ながらに語った意味不明かつ明確な言葉とは?名言ーそれは考えられたものではなく、荒削りのままのため息と一緒に押し出された本心のかたまり。納得、感動、脱力。つぶやきに潜む人生の心理。遂に文庫化。

『鈴井貴之編集長 大泉洋』

出版社 / 著者からの内容紹介
いま、もっとも旬な男をあらゆる角度から徹底分析。
永久保存版、1冊まるごと大泉洋!

『クイック・ジャパン (Vol.52)』
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ぼすのみたTV 「桜の花の咲く頃に」

2005/12/12 20:28
 12月9日(金)21時からフジテレビ系列で放送された「金曜エンタテイメント・ドキュメンタリー 桜の花の咲く頃に」。日本放送文化大賞グランプリ、日本民間放送連盟賞最優秀賞受賞によるアンコール放送(本放送は4月22日)。民放のドキュメンタリーでここまで良質のものは久々。二人の制作スタッフが現地に住み込んで長期取材をしたとのことで、「演出」くさい描写がまったくなく、取材対象の高校生たちは撮影されていることをほとんど意識せずに振舞っている。人間を被写体にしながら、動物ドキュメンタリーを思わせる。日本の最果ての地にはまだ「希望」がある。

「金曜エンタテイメント・ドキュメンタリー 桜の花の咲く頃に」(フジテレビ)
北海道、東の果て、別海町。すぐ目の前には国後島が広がるこの町は、日本で2番目に大きな面積を持つ。その広さは東京23区の倍以上。人口は、約17,000人。12万頭の牛を擁する酪農とオホーツク海の沿岸漁業が支える町。
その町の唯一の高校、北海道立別海高等学校。創立53年を迎えたこの高校は、全校生徒数、約500人。もともとは開拓者の子どもたちが通う酪農専門の高校として創立された。今でも、1学年4クラスのうち、普通科が3クラス、酪農科が1クラスという構成だ。
一昨年の春、3年生になったばかりの彼らの、家族や教師の織り成す思いを背景に、昨春卒業して旅立っていくまでのかけがえのない1年間を、道東の四季折々の情景の中に映しこみながら描く、長期取材ドキュメンタリー。



『北の国から』 脚本/倉本聰

内容紹介
放送開始より20年。
あの不朽の名作ドラマが遂にDVDリリース!
 同じくフジテレビ制作の長編ドラマ。フィクションでもノンフィクションでも北海道は絵になる。


『希望の国のエクソダス』 著/村上龍

出版社/著者からの内容紹介
2002年、一斉に不登校を始めた中学生がネットビジネスを展開し、遂には世界経済を覆した! 閉塞した現代日本を抉る超大型長篇
 終盤、中学生たちが北海道へ移住、地域通貨を発行して日本からの独立を計る。日本の故郷であり、厳しい現状の凝縮であり、未来への希望である北海道。


『100%ムネオマガジン―鈴木宗男、とことん丸裸』

出版社 / 著者からの内容紹介
鈴木宗男、とことん丸裸!
先の総選挙で復活当選をはたした鈴木宗男の実像にとことん迫る「ムネオ100%本」!
「心の友」松山千春との超ロング対談では政界の内幕を激白!
独占初公開! 「拘置所に届いた松山千春からの手紙」や「愛娘」貴子ちゃん(19歳)から本誌に届いた「涙のエアメール」などみどころ満載!
その他、「外務省のラスプーチン」佐藤優や、香山リカ、魚住昭、岡留安則など、豪華ジャーナリストがムネオをブッタ斬ります!
本書を読めばムネオのすべてがわかる永久保存版です。
 北海道の未来はこの男の再起でどう変わるか?


『牛乳の未来』著/野原由香利

内容(「MARC」データベースより)
「美味しい牛乳の未来」は、自然の力を生かしたゆとりある牧場経営が作る! 北海道各地のj放牧酪農家たちとスローフードについて学ぶ札幌の消費者グループを訪ねて、生き生きした農業を報告。
 北海道の未来は酪農の未来でもある。
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タイトル 日 時
親は見たいが子どもには見せたくない番組
「一番見せたくない番組は「ロンドンハーツ」 PTA調査」(朝日)  日本PTA全国協議会(会員約1000万人)は17日、保護者を対象に昨年末に実施したテレビ番組に関するアンケートの結果を公表した。  子どもに一番見せたくないテレビ番組は前年に続いて「ロンドンハーツ」だった。小学5年生と中学2年生の保護者約4800人が回答した。 <子どもに見せたくない番組> (1)ロンドンハーツ(テレビ朝日系) (2)水10!(フジテレビ系) (3)クレヨンしんちゃん(テレビ朝日系) (... ...続きを見る

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2005/05/18 06:56
鉄道番組、テレビ各局が自粛
「NHKなど、鉄道関連番組の放送延期」(日経) ...続きを見る

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2005/04/25 21:47
きょうの鉄道事故のできごと
○JR福知山線脱線事故 新聞社他の特設サイト一覧 朝日:http://www2.asahi.com./special/050425 毎日:http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/amagasaki/index.html 産経:http://www.sankei.co.jp/databox/20050425train/photos.html 読売:http://www.yomiuri.co.jp/features/dassen/ 日経:htt... ...続きを見る

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2005/04/25 20:53
復帰して祝福あびる?
「あびる優2カ月ぶり復帰…「出れて楽しかった」」(ZAKZAK) ...続きを見る

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2005/04/20 17:56
『TV Bros』の好きな男・嫌いな男
「ホリエモン嫌いな男1位「浅慮で軽薄」」(日刊スポーツ) ...続きを見る

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2005/04/19 02:52
異色のプリキュア制作者
「少女のハートつかんだ記者魂「ふたりはプリキュア」」(ZAKZAK) ...続きを見る

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2005/04/17 03:13
青木さやかが巨人に快勝
「青木さやかに惨敗、凋落巨人戦視聴率8.9%」(ZAKZAK) ...続きを見る

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2005/04/14 14:22
嘘つきテレビ
「放送法違反番組:民放3社の社長らを厳重注意 総務省」(毎日) ...続きを見る

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2005/03/23 19:05

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