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<<   作成日時 : 2006/07/04 21:22   >>

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「仏2少女、マンガの国あこがれ日本向け家出 警察に保護」(朝日 asahi.com)

 日本の漫画やロックに魅せられたパリ郊外に住む16歳の少女2人があこがれの日本を目指して家出。鉄道を乗り継ぎポーランドにたどり着いたところで警察に保護された。陸路ロシアを横断し、船で日本に渡る計画を立てていたが、経由国でビザ(査証)が必要だとは知らなかったという。仏紙リベラシオンが報じた。

 同じ学校に通う2人は日本の忍者マンガ「NARUTO」や少女マンガ「ピーチガール」、日本のビジュアル系ロックの大ファン。「文化から生活スタイルまで何もかもがあこがれ」の日本に行こうと思い立った。

 朝鮮半島までの陸路は鉄道を乗り継ぎ、「海は船で渡ろう」と計画。6月22日にわずかな現金と携帯電話、携帯オーディオプレーヤー、漫画本を持って出発。ベルギー、ドイツを経由し、25日にポーランドからビザ無しでベラルーシに出国しようとしたところで国境警察に拘束されたという。

 フランスでは日本のアニメやコスプレ、Jポップが若者に絶大な人気で「オタク」「カワイイ」は仏語として定着。7月7〜9日にパリ郊外で開かれる日本の漫画やアニメなど日本文化の紹介イベント「ジャパン・エキスポ」には6万人の人出が予想されている。

 ジャンプ漫画やビジュアル系アーティストだけでなく、もう少し深く日本のサブカルチャーに接していればこんなことにはならなかったでしょう。少なくとも『猿岩石日記』の存在を知っていれば、国境を越えるにはビザが必要とか、飛行機を使わないと正直きびしいとかいったユーラシア大陸横断に必要不可欠の情報を得ることができたはずです。また事前に、「水曜どうでしょう」のヨーロッパ21ヶ国完全制覇編を見ておけば、ヨーロッパを移動するだけでも結構大変ということが分かったはずです。日本の現代文化にあこがれるならもう少し踏み込んだ知識を身につけておく必要があったようです。

 それでもW杯期間中のドイツを通過しながら、サッカーには何の興味も示さずに持ってきた漫画を読みふけって一路日本を目指しているのですから、これは正真正銘の腐女子です。この旅では残念ながらEU圏を出ることができませんでしたが、このニュースが日本にも伝わったおかげで、そのうちどこかのオタク系メディアが来日させてくれるかもしれません。

関連:
「オタク外交はじまる」(ぼすのできごと 06/05/09)
「世界中がフィギュア萌え」(ぼすのできごと 06/03/21)

『猿岩石日記〈Part2〉怒涛のヨーロッパ編』猿岩石 (著)

内容(「BOOK」データベースより)
2人の原点がここにある。アジア脱出から涙のゴールインまで有吉と森脇の感動旅日記後半。

『クイック・ジャパン (Vol.52)』

出版社/著者からの内容紹介2 水曜どうでしょう
◆「水曜どうでしょう」現象
◆「水曜どうでしょう」全企画/全企画解説対談
◆大泉洋/鈴井貴之/嬉野雅道/藤村忠寿インタビュー
◆永久保存版「水曜どうでしょう大辞典」
◆5人目の“どうでしょう班”インタビュー
安田顕(準レギュラー)/小松江里子(スタイリスト)/工藤哲也(音響効果)/土井巧(初代プロデューサー)
◆わたしも「一生どうでしょう」します!!
各界からの「どうでしょう」賛!!
◆完全放送リスト/観賞ガイド/豪華読者プレゼント
などなど

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仏2少女、マンガの国あこがれ日本向け家出 警察に保護
この子達、W杯はどうでもよかったんでしょうかね。 ...続きを見る
仏2少女、マンガの国あこがれ日本向け家出...
2006/07/07 13:21

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