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zoom RSS 『東京タワー』映画化、来春公開

<<   作成日時 : 2006/06/10 20:24   >>

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「リリー氏小説「東京タワー」が映画化」(日刊スポーツ)

 作家リリー・フランキー氏の自伝的長編小説「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」が映画化されることが9日、松竹から発表された。リリーさん自身がモデルの「ボク」をオダギリジョー(30)、「オカン」を樹木希林(63)が演じる。「オトン」は小林薫(54)。「バタアシ金魚」「きらきらひかる」などの松岡錠司監督がメガホンを取る。松岡監督は「ボク」「オカン」の起用理由について「オダギリさんのガラス細工のように壊れやすいナイーブさは、主人公と通じるものがある。樹木さんはでき愛ではない、子を思う母の大いなる愛を体現できる人としてふさわしい」と説明する。

 「東京タワー−」は05年6月に単行本化され、165万部を突破したベストセラー。今年の本屋大賞も受賞した話題作だ。リリーさんの少年時代からの半生を、母と子の関係を中心につづったもの。今夏にフジで単発ドラマ化も決定。ドラマ版では「ボク」を大泉洋(33)、「オカン」を田中裕子(51)が演じる。

 脚本はリリーさんの希望もあって、松尾スズキ(43)が担当。8月にクランクイン予定。松岡監督は「原作に書かれている、まっすぐで率直な思いを損なうことなく、映画にしたい」と話している。07年4月公開予定。

 テレビ版は大泉洋、映画版はオダギリジョー。テレビ版は雑誌のコラムやラジオのDJからうかがえる等身大のリリー・フランキー、映画版は『東京タワー』でブレイク後にメディアが祭り上げている偶像のリリー・フランキーが見られそうです。映画のリリーさんは「映画ののび太」並の格好よさ増量キャンペーンになりそうです。個人的には大泉版の方がリリー・フランキー本人のイメージに近い気がするのですが、その点では脚本の松尾スズキがさらに本人に近いでしょう。小説執筆時のリリー・フランキー役で本編に出演したりしないでしょうか。

 逆にオカン役はテレビの田中裕子よりも映画の樹木希林の方が圧倒的にハマっていそうです。彼女役はテレビ版では広末涼子だそうですが、映画の場合はオカンが樹木希林となればCMでも競演している田中麗奈を期待します。

関連:
「『東京タワー』映画版、ヒロインに松たか子」(ぼすのできごと 06/09/02)
「本屋大賞に『東京タワー』」(ぼすのできごと 06/04/05)
「ドラマ「東京タワー」、広末涼子出演決定」(ぼすのできごと 06/03/30)
「『東京タワー』ドラマ化」(ぼすのできごと 06/03/13)

『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』 リリー・フランキー

出版社 / 著者からの内容紹介
読みやすさ、ユーモア、強烈な感動! 同時代の我らが天才リリー・フランキーが骨身に沁みるように綴る、母と子、父と子、友情。この普遍的な、そして、いま語りづらいことがまっすぐリアルに胸に届く、新たなる「国民的名作」。『en-taxi』連載、著者初の長編小説がついに単行本化。

『増量・誰も知らない名言集イラスト入り』 リリー・フランキー

内容(「BOOK」データベースより)
言葉は一番、人を傷つける。喜ばせ、間違わせる。でも人は言葉を、会話を交わさずに生きられない。ならば、せめて名言を。名言―それは考えられたものではなく、荒削りのまま溜息と一緒に押し出された本心の塊。人生と宇宙の真理を探る天才リリー・フランキーが採集した御言葉たちから厳選し贈る感動と脱力の名言集にイラストが入りました。

『ボロボロになった人へ』 リリー・フランキー

出版社/著者からの内容紹介
これほど真っ当で誠実でありながら、刺激的・魅力的で、脱力しながらも笑い感動できていいのだろうか? 天才作家リリー・フランキーが、その才能を遺憾なく発揮した初めての小説、遂に刊行!

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田中裕子のプロフィール
田中裕子(たなかゆうこ)本名・澤田 裕子。1955年4月29日生まれ。女優。夫は歌手・俳優の沢田研二。大阪府池田市出身。北海道札幌西高等学校卒業、藤女子短期大学中途退学を経て明治大学文学部演劇学科卒業。明大在学中の1975年に文学座に入り、女優活... ...続きを見る
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
東京タワーっておもしろいんですかね?
リリーフランキーの本には興味があって読もうと思っています♪
あぁ―
2006/06/10 22:15
>あぁーさん
コメントありがとうございます。『東京タワー』、前半はよくある半生記なのですが、後半の怒涛の展開は没頭して読みました。お涙頂戴的な安易な感動ストーリーではない力強い感動が味わえますよ。
ぼす
2006/06/11 21:32

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