「インパクト凱旋門賞出走、ステップは宝塚」(日刊スポーツ) 凱旋門賞への挑戦は確定していなくても前々から出ていたプランで、とくに驚くべき発表ではないですが、宝塚記念出走はちょっとしたサプライズです。 ファン投票で選ばれた一流馬たちが走り、いちおうは春のグランプリと呼ばれる宝塚記念ですが、施行時期が夏のローカル開催直前ということで秋に備えて早めの夏休みをとる馬も多く、例年それほど充実したメンバーにならないレースです。 牡馬クラシック3冠+天皇賞・春の4冠をすでに制しているディープインパクトにとってはなんとしても勝ちたいというタイトルではありませんから、この発表がある前まで海外遠征を控えたディープは宝塚記念には出走せず、天皇賞で2着だったリンカーンが悲願のG1初勝利を達成するための舞台となるであろうと見られていました。 ディープ陣営とすれば秋の凱旋門賞に照準を絞ったことで、今から直行するとローテーションが空きすぎるので宝塚記念にもついでに出走しようということなのでしょうが、すでに国内では先に海外遠征するハーツクライを除いてまともに相手になる馬がいないと分かっている状況で宝塚記念を使うのは、ずいぶんもったいない気がします。 宝塚記念がディープインパクトの壮行レースとなればJRAの売り上げには貢献しそうですが、天皇賞・春ですらすでにそういう雰囲気でした。しかも阪神競馬場が改修するため宝塚記念の今年舞台は天皇賞と同じ京都競馬場ですから、アイドルの公演でよくある「午前の部・午後の部」みたいなほとんど同じ内容のパフォーマンスを2回やるようなものです。 デビューしてから体重が減り続けているディープインパクトですから、余計なレースを使って消耗するのは避けたいところですし、これまで無事にきたとはいえ名馬につきまとう故障のリスクもあります。長年の競馬ファンにとっては京都コースというとテンポイントが海外遠征前に出走した1978年の日経新春杯、ライスシャワー最後のレースとなった95年の宝塚記念がいやでも思い起こされ、根拠はなくとも漠然とした不安感を持ってしまいます。 今年の宝塚記念は素晴らしいレースを期待しての高揚感よりも、とにかく無事で何事もなくと祈る気持ちで観戦することになりそうです。 関連: 「ユートピア移籍はディープインパクト海外種牡馬入りへの布石か」(ぼすのできごと 06/05/02) 「もはや馬ではないかもしれないディープインパクト」(ぼすのできごと 06/05/01) 「ディープインパクト漫画化」(ぼすのできごと 06/04/20) 「ディープインパクト、サンデーサイレンスの最高傑作」(ぼすのできごと 05/05/29) 「第72代ダービー馬(予定)ディープインパクト」(ぼすのできごと 05/05/28) 「ディープインパクト、その存在の祭り」(ぼすのできごと 05/04/18) 『三冠馬ディープインパクト強さの秘密』 NHK取材班 (著) 『サラブレッドは空も飛ぶ―馬と競馬の博物誌』 楠瀬 良 (著) 『ディープインパクト〜無敗の三冠馬はこうして生まれた〜』 『ディープインパクト 三冠の軌跡』 『ディープインパクト〜栄光(初回生産限定盤) 』 猿谷紀郎 |
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もうすぐ宝塚記念ですね
私の宝塚記念思い出は、 マヤノトップガンが勝った宝塚記念が印象深い。 その前の春の天皇賞で 私の期待を裏切ったマヤノトップガンが この宝塚記念で見事勝利したことが嬉しかった。 さて今回は鐔ワ愁鐔ワ愁。 ...続きを見る |
出会いを見つけるために鐔ワ愁鐔? 2006/06/16 08:57 |
ディープインパクト伝説 宝塚記念 【ディープインパクト メモリー】
2006年6月25日【京都競馬第11レース】 ...続きを見る |
ディープインパクト メモリー@ディープイ... 2007/02/25 00:47 |
阪神芝1800mで一日で二回レコードタイム更新!
阪神競馬場で一日で二回レコードタイム更新したようです。6R・3歳未勝利で1番人気ダイワチャームが優勝し、勝ちタイムは1分45秒5(良)のコースレコードを記録した後、9R・和田岬特別で1番人気パーフェクトジョイが勝ちタイムは1分45秒3(良)のコースレコードを記録しました。参... ...続きを見る |
芸能情報と身近なニュース 2007/06/18 13:58 |
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